このページの結論

入口の目的は、全員に同じメニューを配ることではありません。次に学ぶべき分野を選ぶことです。

痛みがある選手は安全判断へ。動きが崩れる選手は動作準備へ。姿勢は安定しているが力が足りない選手は筋力へ。疲労で技術が落ちる選手は持久力と回復へ進みます。

次に進む分岐

現在地次に読む分野目的
痛みや違和感がある安全判断・痛み停止増やす前に守る
着地や減速が不安定動作準備・ウォームアップ動きを整える
自重姿勢が崩れる筋力・コア姿勢を支える
疲労でプレーが雑になる持久力・回復量と回復を整える
練習量が週で偏る週計画・シーズン計画負荷をならす

この分岐があると、「結局どの本、どのページを読めばいいのか」が選びやすくなります。

入口で完璧を目指さない

最初のページ群で、全てを理解する必要はありません。入口で必要なのは、自分の現在地を大まかに見つけ、次の分野へ進むことです。

このサイト全体では、同じ大分類を小学生、中学生、高校生以上で持ちます。ただし、実践内容は年代ごとに分けます。小学生は小学生のページから進むのが基本です。

根拠の使い方

Complete Conditioning for Basketball は、評価、動作準備、モビリティ、筋力、コア、パワー、スピード、持久力、回復、年間計画を体系として扱います。このページでは、その体系へ進む入口を小学生向けに整理しました。

Strength Training for Basketball は、競技分析、測定、プログラム設計、種目テクニック、時期別計画を扱います。このページでは、入口から次の学習分野へ迷わず進むための分岐に変換しています。

根拠として扱う資料

  • book-complete-conditioning-basketball
  • book-strength-training-basketball

図解要件

  • visual-019

この図解は、読者が本文の判断順を目で追えるように作る。書籍の図表は使わず、日本のミニバス現場に合わせて再構成する。