このページの結論

身体づくりを続けるには、連絡フローが必要です。小学生は自分の状態を正確に説明できないことがあるため、家庭と体育館の情報をつなぎます。

共有する情報

情報共有する人使い道
練習中の痛み選手、指導者その日の負荷を下げる
練習後の歩き方保護者次回の練習量を調整する
翌日の疲労保護者、選手補強量を決める
暑さや体調指導者、保護者休憩、水分、練習密度を決める

共有は長文でなくてよいです。痛みの場所、いつ痛いか、翌日に残るかが分かれば、調整に使えます。

連絡フロー

  1. 選手が痛みや疲れを言う
  2. 指導者がその日のジャンプ、走る量、切り返しを調整する
  3. 必要なら保護者へ共有する
  4. 家庭で翌日の状態を見る
  5. 次回練習前に短く戻す

この流れがあると、痛みが出た時に「誰も知らないまま続ける」状態を避けられます。

根拠の使い方

Complete Conditioning for Basketball は、評価を継続的なフィードバックとして使います。このページでは、家庭と体育館の情報共有を小学生向けの評価フィードバックとして扱っています。

Strength Training for Basketball は、負荷を選手の状態に合わせて扱う必要性を示しています。このページでは、連絡フローを負荷調整の仕組みにしています。

根拠として扱う資料

  • book-complete-conditioning-basketball
  • book-strength-training-basketball

図解要件

  • visual-022

この図解は、判断基準を一目で確認できる安全確認用の図にする。装飾目的では作らない。