このページの結論
接触を怖がる選手に、いきなり強い対人練習をさせません。接触なしで位置を取る、軽く触れる、ルール付きで行う、という順番で進めます。
段階づけ
- 接触なしで位置を取る
- 手で距離を確認する
- 肩や体幹で軽く触れる
- 短時間のポジション争いを行う
- ボールとリバウンドを加える
指導のポイント
- 怖がることを責めない
- 体格差の小さい相手から始める
- 開始と停止の合図を明確にする
- 倒れたらすぐ止める
- 成功基準を「押し勝つ」ではなく「姿勢を保つ」にする
根拠の使い方
接触は競技要求の一部ですが、発育差と心理的負担を無視できません。このページでは、接触を段階的な学習課題として扱います。
根拠として扱う資料
book-strength-training-basketballsource-biomechanics
図解要件
visual-055
この図解は、接触への怖さを、接触なし、軽い接触、ルール付き接触へ段階化するために使う。