このページの結論
1日2回練習の日は、身体づくりを進める日ではなく、負荷をこぼさない日です。午前に疲労を作りすぎると、午後の技術、判断、着地が崩れます。
午前と午後で分ける
| 時間帯 | 優先 | 減らすもの |
|---|---|---|
| 午前 | 動作準備、短い確認 | 追い込み補強 |
| 昼 | 食事、水分、冷却、休息 | 追加自主練 |
| 午後 | 技術の質、疲労確認 | 高回数ジャンプ、反復走 |
| 終了後 | 痛みと翌日の確認 | その場の追加補強 |
2回練習の日の中止サイン
- 午前後に歩き方が変わる
- 午後の最初から着地が荒い
- 暑さで顔色や反応が悪い
- 水分や食事が取れていない
- 膝、踵、足首、腰の痛みが出る
この状態では、午後の身体づくりを削ります。
根拠の使い方
Complete Conditioning for Basketball は、回復と計画を含めて身体づくりを扱います。このページでは、1日2回練習を回復と負荷調整の問題として整理しました。
暑熱については、環境省の熱中症予防情報と日本スポーツ協会の運動指針を、日本の体育館や合宿環境に合わせて扱っています。
根拠として扱う資料
book-complete-conditioning-basketballjp-japan-sport-counciljp-heat-env-ministry- 日本スポーツ振興センター 事故防止
- 熱中症予防のための運動指針
図解要件
visual-041
この図解は、現場で判断に使えるチェック図として作る。装飾画像にはしない。