このページの結論

安全な種目でも、人数と配置が悪いと危険になります。小学生の身体づくりでは、指導者が見切れる人数と、選手同士が交差しない動線を先に作ります。

配置の原則

  • 走る方向と止まる場所を決める
  • 壁、ベンチ、荷物の近くで減速練習をしない
  • ジャンプする場所にボールを置かない
  • チューブや軽い器具は人の顔の高さに向けない
  • 指導者が全体を横から見られる位置に立つ

指導者が見えない位置で難しい種目をさせないことが基本です。

人数が多い時の分け方

人数が多い時対応
着地を見る少人数で順番に行う
補強を見る種目を簡単にして列を短くする
走る待機場所と停止場所を分ける
切り返す競争形式ではなく個別確認にする

全員同時に動かすことより、危ない動きを見逃さないことを優先します。

根拠の使い方

Complete Conditioning for Basketball は、実行できる評価とトレーニング計画の重要性を扱います。このページでは、ミニバスの人数と配置を実用性の条件として整理しました。

日本スポーツ振興センターの事故防止情報を、体育館内の動線、監督、場所づくりの観点へ接続しています。

根拠として扱う資料

図解要件

  • visual-032

この図解は、練習中に迷わず判断するための安全確認図として作る。書籍や公的資料の図表は複製しない。